080106Suzuka_Takesa_BestLap 137 MB 08/01/06 鈴鹿チャレンジクラブ グランプリのベストラップ。CR-Xの走行は10月の菅生以来。今年は前回のベストタイムを更新して36秒台へ突入することを目標にしていたが、タイムアップはしたものの36秒台へは入れなかった。もうちょっとパワーが出てくれると楽しいんだけど。。。
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080106Suzuka_Takesa_check1 20.2 MB 08/01/06 鈴鹿チャレンジクラブ グランプリ スプーン立ち上がりの後、前方でEK9がエンジンブロー。左端によけると思ったらコースを横切りながら右端に移動。白煙で前が見えずもう少しタイミングが早かったらぶつかるよ。。。
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080106Suzuka_Takesa_check2 54.0 MB 08/01/06 鈴鹿チャレンジクラブ グランプリ オーバーテイク1
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080531Suzuka_Qualify_Lap05_CourseOut 177 MB 08/05/31 鈴鹿クラブマン耐久レース予選 Lap5 1コーナーコースアウト 車間を空けて単独のアタックを開始しようとしたところ1コーナーのシフトダウンでフロントをロックさせてしまい止まれない状況となった。諦めて真っ直ぐ飛び出したが思ったよりも減速せずウレタンパットに突っ込んでしまった。幸いバンパーのかすり傷程度で済んだので良かったが、直後はどの程度ダメージがあるのか見えないのでそのままアタックを続けて良いものかどうか判断に迷った。異音や振動は特に無かったので自己判断で続行を決意。路面コンディションも徐々に良くなっている感じだったのでタイムアップを目指す。⇒本当はどう頑張ってもドライで出した第1ドライバーのタイムを超えることは不可能(=スターティンググリッド順は変わらない)なので無理して順位を上げなくても良いのだが。。。自分がどこまで上に行けるか試してみたかった。
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080531Suzuka_Qualify_Lap07_BestLap 138 MB 08/05/31 鈴鹿クラブマン耐久レース予選 Lap7 ベストラップ クリアが取れずスプーンでコースアウトしたにもかかわらずベストラップ更新。路面コンディションは確実に良くなっていたので惜しかった。 コントロールライン通過時点で残り1分をきっていたので、最終アタックという気持ちで望んだ。それまではクラス5位だったが、このアタックでギリギリ4位まで上がることが出来た。タラレバだがコースアウトが無ければもっと上位にあがることができたのに。。。と後で後悔しても仕方ないね。
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080601Suzuka_InPit-1~Lap13 175 MB 08/06/01 鈴鹿クラブマン耐久レース 給油〜ドライバー交代〜Lap13 ドライバー交代はうまくいったが、走り出すときにすぐ隣のピットインと重なってしまい、あわや接触という状況だった。幸いすぐに気づいたので接触は避けられたが、少々タイムロスしてしまった。 ピットアウト後に12号車(EG ファクター)が追い抜いていったので、追いついていこうとしたが、どんどん離されていってしまった。
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080601Suzuka_Lap14 31.0 MB 08/06/01 鈴鹿クラブマン耐久レース Lap14 ヘアピン手前でオイル旗が振られていたので気を付けながら進入。後ろからRSが来ていたのでイン側を空けていたらブレーキングに失敗したようで目の前を横切っていった。でも流石に加速が速いのであっという間に追い越されてしまった。無理にイン側を空けなくても立ち上がりで余裕で抜けるので余計なタイムロスだった。 今回の走行は絶対的なタイムが遅いのに加えタイムのバラつきが極端に大きかった。SuperGTの500と300のように抜かれる側もロス無く走る技術が必要だ〜。
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080601Suzuka_Lap15~17 314 MB 08/06/01 鈴鹿クラブマン耐久レース Lap15〜17 バトルシーン。でも基本的にはどんどん離されてしまう。特に西コースが遅い。。。 15Lap目にアウトラップの33号車(EG6)に追いついたが抜くには至らず。ヘアピン立ち上がりで失速気味だったので、まっちゃんで45号車(EG6 ガルフ)にパスされてしまった。 17Lap目に57号車(EG6 グラムライツ)を避けようとダンロップで飛び出しタイムロス。一歩間違えれば取り返しのつかない状況になるところだった。
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080601Suzuka_Lap19 111 MB 08/06/01 鈴鹿クラブマン耐久レース Lap19 74号車(DC5 A-ONE)をオーバーテイク。
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080601Suzuka_Lap20~23~InPit-2 428 MB 08/06/01 鈴鹿クラブマン耐久レース Lap20〜23〜PitIn 1コーナーで青旗振られデグナー1個目でRSにパスされる。その背後には22号車(EK9 蜂須賀/辻 組)が迫ってきていてまっちゃんで軽々とパスされる。あまりにもあっさり譲りすぎたかな。。。130Rで86号車(EK9 パームタウン)のスピードが乗っていなかったので楽々パスできた。次のラップでは22号車が67号車(EG6 MTEX)にひっかかったので何とか追いつけた。ダンロップでしかけていったので同じラインでついていこうとしたが67号車に阻まれ思わずブレ−キングしてしまった。デグナーで29号車(EG6)に行く手を遮られて失速。その隙に25号車(EG6 セナルト)と20号車(EK9 MRS)の2台にまとめてパスされてしまった。ヘアピンを立ち上がるとやはりどんどん離れていってしまう。ここが特に遅い。3速のギヤ鳴りが激しいため無理なシフトアップを控えていたのがマズイのか。最終コーナーも同じような感じだし。。。22ラップ目は1コーナーでピットアウト直後のRSに割り込まれたが67号車につっかえてS字までにパスできずだったので、棚ぼたでスペースが出来れば良いなと思ったが甘かった。11号車(EG6 シロキヤ)を130Rでパス。23ラップ目にピットイン。
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080601Suzuka_Lap23~InPit-2~Lap24 202 MB 08/06/01 鈴鹿クラブマン耐久レース 給油〜タイヤ交換・ドライバー交代〜Lap24 ドライバー坂野 今回はタイヤ交換を行う初の試み。R1コンパウンドでタイムを稼ぐ作戦だった。タイヤ交換は小林くん、樋田くん、藤原くんの猛練習の成果が出てミス無く素早く作業終了。給油担当の大谷くん、窪田くんも90秒内にキッチリ完了でロスタイムなしでした。本当ありがとう!!
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080601Suzuka_Lap25~27 225 MB 08/06/01 鈴鹿クラブマン耐久レース Lap25〜27 ドライバー坂野 67号車(EG MTEX)とのバトルシーン。Lap27の2コーナーで相手がミスしたところをうまくオーバーテイク。
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