Circuit001

Last Update 2009-06-08


090505SuzukaFree1_Best 144 MB 1回目走行の最終ラップでベストがようやく出た。一緒に走行した坂野君は同じく最後に40秒3を出していたが、自分は47秒1と7秒も差がついてしまった。坂野君は4周目ぐらいから47秒近くに上げてきていたのに自分は9周目ぐらいからやっとタイムアップをし始めるような状態だった。	090505SuzukaFree1_Spin 291 MB #58 EK9 坂野君に引っ張ってもらいながら走行を始めたが、デグナー1個目で坂野くんが挙動を乱したのにつられて、自分もスピン状態になってしまった。セミウェット路面でタイヤがなかなかグリップしてくれないので恐る恐る乗っているような感じだった。	090505SuzukaFree2_Crash 286 MB 2回目の走行で路面コンディションは1回目よりも悪くなっていて所々川が流れている状態だった。コースイン後の１周は何とか走ったが次のストレートエンドでハイドロを起こしてその後の減速がうまくできずにそのまま直進。去年の耐久の予選と同じような感じだが、今回は車速が高かったのかクラッシュパッドに激しく激突してしまった。。。	090524Suzuka_Takesa_Free1_Best_Lap7 160 MB 1回目走行のベストラップ。前回のクラッシュの後遺症かタイムが今ひとつ良くない。

090524Suzuka_Takesa_Free1_Lap10-11 234 MB 赤旗中断後の走行再開で#69 EK9を抜きあぐねる。余計な接触は絶対避けたかったので無理せず相手の動きを観察することに専念。	090524Suzuka_Takesa_Free2_Best_Lap7 253 MB 2回目走行でこの日のベストタイム。しかし全体的に35秒台のラップを刻むことしか出来ず、更なるタイムアップが必要。途中何度かVTEC切れを起こすようになったためピットイン。もう少しはタイムアップできたかも。でもまだまだヨコハマタイヤを使い切れていない感じがするので、早く限界域でコントロールできるようにしたい。	090524Suzuka_Yokoi_Free3_Lap5-6 206 MB #59 EG6 横井さんの3本目走行	090531SuzukaClubman3_Final_1_Start-lap2 244 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Start～Lap2 スタートはアクセルオンのタイミングがまたもずれてしまいストレートで大きく離されてしまった。今回は絶対に成功させようと気をつけていたつもりだったが。。。シケインの立ち上がり方を失敗してしまった。 Lap2の130Rで前走の68号車がアウト側にはみ出しハーフスピン。イン巻状態からアウト側に方向が変わりラインを塞がれてしまった。減速があとワンテンポ遅れていたら避けきれなかった。

090531SuzukaClubman3_Final_2_lap2_backview 27.8 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Lap2 130R バックビュー衝突回避でパニックブレーキとなり長いブラックマークがついていた。幸いなことに衝突はギリギリで回避できフラットスポットも出来ずに済んだが、74号車DC5 1台に抜かれてしまった。フロントビューのビデオはブレーキの振動に耐えられず記録が途切れていた。	090531SuzukaClubman3_Final_3_lap2-6 336 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Lap2～6 74号車 ST-IIクラスのDC5とのバトル？。衝突回避で抜かれてから一旦は引き離されるも、１コーナーでRSに抜かれる際に相手がラインを譲った隙に再接近。最後は２コーナーで自滅してくれたお陰で難なくパスすることが出来た。	090531SuzukaClubman3_Final_4_lap6-10 431 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Lap6～10 しばらくは一人旅だったが39号車にぐんぐん近づいていき、相手のシケインブレーキミスで一気に背後について、1コーナーブレーキ勝負でパスすることができた。その際シフトミスしてしまったが何とか車速を維持してそのまま2コーナーを抜けることが出来た。	090531SuzukaClubman3_Final_5_lap10-pitin 335 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Lap10～PitIn

090531SuzukaClubman3_Final_6_pitin1 111 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝 PitIn ドライバー交代竹佐⇒横井給油の終了タイミングが規定時間90秒にほぼジャスト。ドライバー交代も練習の成果が出て最高の出来。思わずガッツポーズが出てしまった。 58号車は給油のトラブルかピットインのタイミングから考えても時間がかかり過ぎているように見えた。ピットアウト時にまだ視界に入るぐらいの位置関係でレースに復帰。	090531SuzukaClubman3_Final_7_Lap13-25 1.35 GB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝ドライバー横井 Lap13～25 横井さんの初レース決勝の走りを最初から最後まで連続収録。	090531SuzukaClubman3_Final_8_pitin2-Lap27 264 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝 PitIn ドライバー交代横井⇒竹佐とタイヤ交換～Lap27の途中まで（HDVの80分テープが終わるまで。もうチョット長時間撮れれば良いんだけどな。。。）ガス給油、タイヤ交換とドライバー交代は練習どおりバッチリ決まった。みんなプロフェッショナルだね～。感動した！ビデオを見るとコースに戻った直後から油圧計の動きがコーナーのたびに大きく振れている。この後VTEC切れのトラブルが発生するようになってしまうが、練習の時にこの症状を経験していて油圧計の動き確認していたので、慌てずそのまま周回を重ねた。緊急ピットインのサインだけを送って異常をピットに伝えようとした。サインを出して３回目にコバちゃんがプラットフォームに出て来てくれたのでエンジンを指差して訴えたところ意思が伝わった模様（次の周にはいなかったので）。次のピットイン時にはオイル補充の準備をしてくれていた。	090531SuzukaClubman3_Final_Crash_backview 151 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝クラッシュ。シケイン手前で減速に入る前にRSの進路を塞ぐ形で接触し、コース外へ弾き出されてタイヤバリヤへつっこんだ模様。ビデオステーが軟弱だったので衝突の衝撃と、リアが大きくバウンドした衝撃で2回方向が変わっている。クラッシュ後の車体を見てもドライバーには相当の衝撃があったと思うが、体は大丈夫そうだったので、ひとまずは安心した。 5日の雨のクラッシュから立ち直ったマシンだったのに、このような結末になるとは想像もしていなかった。


090505SuzukaFree1_Best 144 MB 1回目走行の最終ラップでベストがようやく出た。一緒に走行した坂野君は同じく最後に40秒3を出していたが、自分は47秒1と7秒も差がついてしまった。坂野君は4周目ぐらいから47秒近くに上げてきていたのに自分は9周目ぐらいからやっとタイムアップをし始めるような状態だった。	090505SuzukaFree1_Spin 291 MB #58 EK9 坂野君に引っ張ってもらいながら走行を始めたが、デグナー1個目で坂野くんが挙動を乱したのにつられて、自分もスピン状態になってしまった。セミウェット路面でタイヤがなかなかグリップしてくれないので恐る恐る乗っているような感じだった。	090505SuzukaFree2_Crash 286 MB 2回目の走行で路面コンディションは1回目よりも悪くなっていて所々川が流れている状態だった。コースイン後の１周は何とか走ったが次のストレートエンドでハイドロを起こしてその後の減速がうまくできずにそのまま直進。去年の耐久の予選と同じような感じだが、今回は車速が高かったのかクラッシュパッドに激しく激突してしまった。。。	090524Suzuka_Takesa_Free1_Best_Lap7 160 MB 1回目走行のベストラップ。前回のクラッシュの後遺症かタイムが今ひとつ良くない。

090524Suzuka_Takesa_Free1_Lap10-11 234 MB 赤旗中断後の走行再開で#69 EK9を抜きあぐねる。余計な接触は絶対避けたかったので無理せず相手の動きを観察することに専念。	090524Suzuka_Takesa_Free2_Best_Lap7 253 MB 2回目走行でこの日のベストタイム。しかし全体的に35秒台のラップを刻むことしか出来ず、更なるタイムアップが必要。途中何度かVTEC切れを起こすようになったためピットイン。もう少しはタイムアップできたかも。でもまだまだヨコハマタイヤを使い切れていない感じがするので、早く限界域でコントロールできるようにしたい。	090524Suzuka_Yokoi_Free3_Lap5-6 206 MB #59 EG6 横井さんの3本目走行	090531SuzukaClubman3_Final_1_Start-lap2 244 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Start～Lap2 スタートはアクセルオンのタイミングがまたもずれてしまいストレートで大きく離されてしまった。今回は絶対に成功させようと気をつけていたつもりだったが。。。シケインの立ち上がり方を失敗してしまった。 Lap2の130Rで前走の68号車がアウト側にはみ出しハーフスピン。イン巻状態からアウト側に方向が変わりラインを塞がれてしまった。減速があとワンテンポ遅れていたら避けきれなかった。

090531SuzukaClubman3_Final_2_lap2_backview 27.8 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Lap2 130R バックビュー衝突回避でパニックブレーキとなり長いブラックマークがついていた。幸いなことに衝突はギリギリで回避できフラットスポットも出来ずに済んだが、74号車DC5 1台に抜かれてしまった。フロントビューのビデオはブレーキの振動に耐えられず記録が途切れていた。	090531SuzukaClubman3_Final_3_lap2-6 336 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Lap2～6 74号車 ST-IIクラスのDC5とのバトル？。衝突回避で抜かれてから一旦は引き離されるも、１コーナーでRSに抜かれる際に相手がラインを譲った隙に再接近。最後は２コーナーで自滅してくれたお陰で難なくパスすることが出来た。	090531SuzukaClubman3_Final_4_lap6-10 431 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Lap6～10 しばらくは一人旅だったが39号車にぐんぐん近づいていき、相手のシケインブレーキミスで一気に背後について、1コーナーブレーキ勝負でパスすることができた。その際シフトミスしてしまったが何とか車速を維持してそのまま2コーナーを抜けることが出来た。	090531SuzukaClubman3_Final_5_lap10-pitin 335 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝スタートドライバー竹佐 Lap10～PitIn

090531SuzukaClubman3_Final_6_pitin1 111 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝 PitIn ドライバー交代竹佐⇒横井給油の終了タイミングが規定時間90秒にほぼジャスト。ドライバー交代も練習の成果が出て最高の出来。思わずガッツポーズが出てしまった。 58号車は給油のトラブルかピットインのタイミングから考えても時間がかかり過ぎているように見えた。ピットアウト時にまだ視界に入るぐらいの位置関係でレースに復帰。	090531SuzukaClubman3_Final_7_Lap13-25 1.35 GB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝ドライバー横井 Lap13～25 横井さんの初レース決勝の走りを最初から最後まで連続収録。	090531SuzukaClubman3_Final_8_pitin2-Lap27 264 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝 PitIn ドライバー交代横井⇒竹佐とタイヤ交換～Lap27の途中まで（HDVの80分テープが終わるまで。もうチョット長時間撮れれば良いんだけどな。。。）ガス給油、タイヤ交換とドライバー交代は練習どおりバッチリ決まった。みんなプロフェッショナルだね～。感動した！ビデオを見るとコースに戻った直後から油圧計の動きがコーナーのたびに大きく振れている。この後VTEC切れのトラブルが発生するようになってしまうが、練習の時にこの症状を経験していて油圧計の動き確認していたので、慌てずそのまま周回を重ねた。緊急ピットインのサインだけを送って異常をピットに伝えようとした。サインを出して３回目にコバちゃんがプラットフォームに出て来てくれたのでエンジンを指差して訴えたところ意思が伝わった模様（次の周にはいなかったので）。次のピットイン時にはオイル補充の準備をしてくれていた。	090531SuzukaClubman3_Final_Crash_backview 151 MB 鈴鹿クラブマンレースRound3 300km耐久決勝クラッシュ。シケイン手前で減速に入る前にRSの進路を塞ぐ形で接触し、コース外へ弾き出されてタイヤバリヤへつっこんだ模様。ビデオステーが軟弱だったので衝突の衝撃と、リアが大きくバウンドした衝撃で2回方向が変わっている。クラッシュ後の車体を見てもドライバーには相当の衝撃があったと思うが、体は大丈夫そうだったので、ひとまずは安心した。 5日の雨のクラッシュから立ち直ったマシンだったのに、このような結末になるとは想像もしていなかった。